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院長コラム
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子どもとスマホ
子どもとスマホ
最近、乳幼児向けのスマホアプリが続々登場しています。育児にスマホを利用する機会もふえてきており、便利さの一方で、発達に悪影響がるのではないかといった不安もあります。
育児中のお子さんに対するスマホについては、日本小児科医会としては「スマホに子守をさせないで」というスローガンをあげています。育児中のぐずり、泣くことに対して、スマホでごまかすのではなく、なだめる、話しかける、おっぱいをあげる、スキンシップをとるなどの親子の関係を重要視することが大切だと考えています。親子のコミュニケーションが減り、愛着の形成が妨げられるのではないかという危惧があるからです。
幼児以降のスマホについては、スマホが子どもに悪影響があるのか、良い影響があるのかは、まだ科学的な立証はありません。しかし、スマホでのゲーム依存症に関しては、大人もそうですが、医学的な介入が必要と考えられています。
一般的な話として、スマホを子どもに使わせる場合は、親子で楽しく利用することが必要であるという見解が一般的です。たとえば、1)1回遊んだら終わりとか、時間やルールを決めること。2)お絵描きアプリなど、親子で何かを作り上げるアプリを選ぶ。3)親子で一緒に操作するとコミュニケーションが取れる。4)親もけじめをつけ、スマホに頼り切らないようにする。5)時間があるときはスマホに頼らす一緒に遊ぶ。などがあげられます。
4歳以上の子どもであれば、繰り返し伝えることでルールを理解できるようになり、普段の生活でも必要なけじめをつけられるようになります。とにかく、一人で操作させず、親が一緒にいてコミュニケーションをとることが肝心のようです。
育児中のお子さんに対するスマホについては、日本小児科医会としては「スマホに子守をさせないで」というスローガンをあげています。育児中のぐずり、泣くことに対して、スマホでごまかすのではなく、なだめる、話しかける、おっぱいをあげる、スキンシップをとるなどの親子の関係を重要視することが大切だと考えています。親子のコミュニケーションが減り、愛着の形成が妨げられるのではないかという危惧があるからです。
幼児以降のスマホについては、スマホが子どもに悪影響があるのか、良い影響があるのかは、まだ科学的な立証はありません。しかし、スマホでのゲーム依存症に関しては、大人もそうですが、医学的な介入が必要と考えられています。
一般的な話として、スマホを子どもに使わせる場合は、親子で楽しく利用することが必要であるという見解が一般的です。たとえば、1)1回遊んだら終わりとか、時間やルールを決めること。2)お絵描きアプリなど、親子で何かを作り上げるアプリを選ぶ。3)親子で一緒に操作するとコミュニケーションが取れる。4)親もけじめをつけ、スマホに頼り切らないようにする。5)時間があるときはスマホに頼らす一緒に遊ぶ。などがあげられます。
4歳以上の子どもであれば、繰り返し伝えることでルールを理解できるようになり、普段の生活でも必要なけじめをつけられるようになります。とにかく、一人で操作させず、親が一緒にいてコミュニケーションをとることが肝心のようです。
平成28年10月 院長