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座薬のいろいろ
座薬のいろいろ
坐薬の種類について
坐薬にはいろんな種類があります。
1)解熱、鎮痛剤(アンヒバ、アルピニー、ユニプロン)などの熱を下げたり、頭痛や歯の痛みをとるくすりです。
2)抗菌剤(エポセリン、ヘルペン)などの細菌感染の治療に使います。お薬を飲めない子につかいます。
3)気管支拡張剤(アルビナ)は気管支炎や喘息の治療に、お薬が飲めない子に使います。
4)吐き気止め(ナウゼリン)は、吐き気や吐く場合に使います。
5)ケイレン予防薬(ダイアップ)は熱性ケイレンを予防したり、ケイレンが起っているときに使います。
6)下剤(テレミンソフト)は便秘の子に使います。
1)解熱、鎮痛剤(アンヒバ、アルピニー、ユニプロン)などの熱を下げたり、頭痛や歯の痛みをとるくすりです。
2)抗菌剤(エポセリン、ヘルペン)などの細菌感染の治療に使います。お薬を飲めない子につかいます。
3)気管支拡張剤(アルビナ)は気管支炎や喘息の治療に、お薬が飲めない子に使います。
4)吐き気止め(ナウゼリン)は、吐き気や吐く場合に使います。
5)ケイレン予防薬(ダイアップ)は熱性ケイレンを予防したり、ケイレンが起っているときに使います。
6)下剤(テレミンソフト)は便秘の子に使います。