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子供の病気について
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うつる病気と休校・休園期間
うつる病気と休校・休園期間
1)インフルエンザ
発熱してから6日間はお休みです。条件として学童は5、6日目が解熱している事。園児さんは4、5、6日目が解熱している事です。ですので、園児さんの場合は休みが6日以上になる事があります。(熱が下がって2日間ではなくなりました)
2)麻疹
熱が下がって3日を経過するまでお休みです。
3)おたふくかぜ
腫れに気づいた日から6日間は休みです。(腫れが引くまでではなくなりました。)
4)風疹
発疹がなくなるまでお休みです。3-5日かかります。
5)みずぼうそう
すべての発疹がかさぶたをつくるまでお休みです。7日ほどかかります。
6)プール熱(アデノウイルス感染症)
熱や結膜炎などの症状がなくなり2日を経過するまでお休みです。やく7日ほどかかるでしょう。
7)溶連菌感染症
抗生剤治療開始後24時間を経過るまでお休みです。
8)手足口病
熱が下がり、口内炎の症状が軽くなるまで(食欲がもどるまで)お休みです。
発疹があってもかまいません。
9)ヘルパンギーナ
熱が下がり、口内炎の症状が軽くなるまで(食欲がもどるまで)お休みです。
10)伝染性紅斑(りんご病)
発疹期には感染力はないので、全身状態の良いものは行ってもかまいません。
11)流行性嘔吐下痢症
下痢や吐き気の症状がとれ元気になるまでお休みです。
12)水いぼ
集団生活は休む必要はありません。水いぼの多い人は、プールでビート板や浮き輪を共有しないようにしましょう。
13)とびひ
集団の場では病巣を有効な方法で覆う、プールは枯れるまで入らないようにします。主治医の指示が無い限りは休む必要はありません。
発熱してから6日間はお休みです。条件として学童は5、6日目が解熱している事。園児さんは4、5、6日目が解熱している事です。ですので、園児さんの場合は休みが6日以上になる事があります。(熱が下がって2日間ではなくなりました)
2)麻疹
熱が下がって3日を経過するまでお休みです。
3)おたふくかぜ
腫れに気づいた日から6日間は休みです。(腫れが引くまでではなくなりました。)
4)風疹
発疹がなくなるまでお休みです。3-5日かかります。
5)みずぼうそう
すべての発疹がかさぶたをつくるまでお休みです。7日ほどかかります。
6)プール熱(アデノウイルス感染症)
熱や結膜炎などの症状がなくなり2日を経過するまでお休みです。やく7日ほどかかるでしょう。
7)溶連菌感染症
抗生剤治療開始後24時間を経過るまでお休みです。
8)手足口病
熱が下がり、口内炎の症状が軽くなるまで(食欲がもどるまで)お休みです。
発疹があってもかまいません。
9)ヘルパンギーナ
熱が下がり、口内炎の症状が軽くなるまで(食欲がもどるまで)お休みです。
10)伝染性紅斑(りんご病)
発疹期には感染力はないので、全身状態の良いものは行ってもかまいません。
11)流行性嘔吐下痢症
下痢や吐き気の症状がとれ元気になるまでお休みです。
12)水いぼ
集団生活は休む必要はありません。水いぼの多い人は、プールでビート板や浮き輪を共有しないようにしましょう。
13)とびひ
集団の場では病巣を有効な方法で覆う、プールは枯れるまで入らないようにします。主治医の指示が無い限りは休む必要はありません。