HOME
>
診療内容
>
診療の特徴
診療の特徴
当医院の特徴としては、いろいろな検査を適切に行うというところです。ある程度の病名がつくまで、いろいろな検査をしてゆきます。簡易の検査キット(溶連菌感染症、アデノウイルス感染症、RSウイルス感染症、インフルエンザ、マイコプラズマ、ヒトメタニウモウイルス感染症、ロタウイルス胃腸炎、ノロウイルス胃腸炎(有料)などその場でわかる検査)や採血、レントゲン、エコー、視力検査、耳鏡検査、尿検査などです。
たとえば、発熱で来院されたとします。その発熱の原因を探るために、検査キットや耳鏡検査、検尿、場合によっては採血などをして総合的に診断をつけていきます。もちろん検査なしで、1日経過を見ていただく場合もあります。
腹痛や下痢がひどい場合には、最新型のエコー検査で細かいところまで検査してゆきます。腸重積、肝胆器官の病気、腸管の病気、便秘なども診断できます。
たとえば、発熱で来院されたとします。その発熱の原因を探るために、検査キットや耳鏡検査、検尿、場合によっては採血などをして総合的に診断をつけていきます。もちろん検査なしで、1日経過を見ていただく場合もあります。
腹痛や下痢がひどい場合には、最新型のエコー検査で細かいところまで検査してゆきます。腸重積、肝胆器官の病気、腸管の病気、便秘なども診断できます。
耳が痛くても痛くなくても、耳鏡検査は必ず行います。耳鼻科としての知識および、装備は携帯用耳鏡だけでなく、耳鼻科でも使われている鼓膜をテレビ画面に映し出す鼓膜ファイバーを備えているため、細かいところまで正確に鼓膜を見ることができます。また、ティンパノメトリーといって鼓膜の柔軟性を見る装置もあります。これは、滲出性中耳炎の診断に必要な検査装置です。